楽しみながら強くなれる!田村装備開発(株)の『ガチタマTV』!
2018年01月25日
マルイM9A1塗装 メタルパーカーを使ってみた
おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆
先日インディのブラックパーカーを使ってマルイのパイソンを塗装しましたが、今回はいつも使ってるM9A1の塗装をしました。
引き続きブラックパーカーを使いながら、新しくメタルパーカーも使ってみました。

何でも金属的な発色をするみたいです。
ブラックスチールは使ったことがありますが、メタルパーカーは初めてなので楽しみです。
まずは分解をします。
分解については発売からかなり年数も経っているので割愛させていただきます。
下地処理をして、まずはブラックパーカーを全体に塗っていきます。
そして乾いたらスライドとフレームにメタルパーカーを塗っていきました。
スライドとフレームで若干のツートンにしたかったので、メタルパーカーの吹き付け量を変えました。
スライドストップ等の小さな部品はブラックパーカーのみを軽く塗装。
塗装が乾いて組み終えて完成です。
(スライドとフレーム共に乾いてから磨いてあります。)

塗装前と比較してみると
塗装前

塗装後

スライドオープン時
塗装前

塗装後


少しだけ雰囲気がメタルに近くなりました。
もう少し塗装を厚く塗りコンパウンドで磨くともっと輝くと思うのですが、これぐらいが私的には丁度良いかなと思い、仕上げはここで終わりました。
塗膜の暑さや磨き方で発色も変わるのが面白くて色々使えそうです。
また近いうちにメタルパーカーを使って他のエアガンの塗装もやってみます。
それでは本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
先日インディのブラックパーカーを使ってマルイのパイソンを塗装しましたが、今回はいつも使ってるM9A1の塗装をしました。
引き続きブラックパーカーを使いながら、新しくメタルパーカーも使ってみました。

何でも金属的な発色をするみたいです。
ブラックスチールは使ったことがありますが、メタルパーカーは初めてなので楽しみです。
まずは分解をします。
分解については発売からかなり年数も経っているので割愛させていただきます。
下地処理をして、まずはブラックパーカーを全体に塗っていきます。
そして乾いたらスライドとフレームにメタルパーカーを塗っていきました。
スライドとフレームで若干のツートンにしたかったので、メタルパーカーの吹き付け量を変えました。
スライドストップ等の小さな部品はブラックパーカーのみを軽く塗装。
塗装が乾いて組み終えて完成です。
(スライドとフレーム共に乾いてから磨いてあります。)

塗装前と比較してみると
塗装前

塗装後

スライドオープン時
塗装前

塗装後


少しだけ雰囲気がメタルに近くなりました。
もう少し塗装を厚く塗りコンパウンドで磨くともっと輝くと思うのですが、これぐらいが私的には丁度良いかなと思い、仕上げはここで終わりました。
塗膜の暑さや磨き方で発色も変わるのが面白くて色々使えそうです。
また近いうちにメタルパーカーを使って他のエアガンの塗装もやってみます。
それでは本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
2018年01月19日
東京マルイ パイソンを分解&塗装してみました
おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆
先日久しぶりに購入したリボルバー
昔はタナカやマルシンの製品を持っていましたが、やはりマルイは安定していますね。
さてマルイのNEWパイソンなのですが、箱出しでは青味のある色に仕上がっています。
これはコルト独特のブルーだとか。
ですが、私はあまりこのブルーって好きじゃないんですよね...。
高級感や雰囲気があり良い感じなのですが、タクティカルやコンバット的な雰囲気ではないんですよね。
ただ、見てるぶんにはブルーイングされている物はカッコいいと思います。
またマルイのパイソンには、フレーム右にMade in JapanとASGKが浮き文字で書いてあります。
私は特に気にしないのですが、どうせ塗装するならということで削ることにしました。
またシリンダーにバリもあり、たまに指に引っかかることがあったため、こちらも綺麗に削ることにします。


グリップやシリンダーを外し、サイドカバーを開けるとこうなってました。

かなり複雑ですね。
オートに比べると細かい部品やスプリング、またボルト類も多く感じました。
ですが、こうやって確認しながらバラすと仕組みもわかるので楽しいです。

フレームやサイドカバーは軽く塗装のために足付けを行いました。
また角の立ちすぎている箇所も少しだけ削って滑らかにしました。
塗料は一度使ってみたかったインディのブラックパーカーを使用します。
何回も薄く全体に満遍なく塗っていきます。
塗料の入りにくい箇所はなるべく最初に吹き付けていきました。
塗って乾かしてを数回繰り返し完了です。
完全に乾いたら分解した逆手順で組み付けて完全です。
(トリガー等は未塗装で純正カラーのまま)

結構重量感があるようになったと思います。
塗装前と塗装後と比べてみるとかなり違います。


純正状態も割と好きなんですけどね 笑
ASGK等の刻印もちゃんと消しました。

若干ヒケがありますが、今回は塗装がメインだったので、もし別の個体を購入して塗装する時はパテで仕上げていこうと思います。
シリンダーは命中精度やパワーに関係してくるので、しっかりと面出しをしました。
バリも綺麗に無くなりました。

分解したついでに、内部部品のバリ等も除去したので、トリガーフィーリングも滑らかになりました。
製品の個体の可能性もありますが、ダブルアクション時に引っ掛かりがあったんですよね。
それが無くなったので塗装よりも満足ですね 笑
マルイオリジナルのセーフティーはせっかく付いているのでスムージングせずに残したままにしてあります。
見た目的には...ですが、無いよりあった方が安全かなと思い残しました。
こうやってリアルカートリッジを並べると雰囲気ありますよね 笑

今回分解組み立てをして苦労したのがサイドカバーの取り付けでした。
カバーを付ける際に内部部品が少しズレたりして取り付けできなかったりするんですよね...。
オートの組み立てよりも細かいので、ピンセットを使うとスムーズに組み付けできました。
でも塗装したり、擦り合わせして動きを良くしたりすると愛着もかなり湧きますよね ♪
カスタム部品の少ないリボルバーですが、オリジナルで色々調整やフィーリングの変化も楽しめて良いと思います。
それでは本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
私ちゃまですが、メインで車系ブログもやっています。
もし車に興味があれば『ちゃまブロ』で検索お願いします。
Posted by ちゃま310 at
22:58
│Comments(0)
2018年01月17日
東京マルイ パイソンガスリボルバー リアルカートリッジ化カスタム
おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆
先日購入したNEWパイソンをリアルカートリッジ化にしました。
昔持っていたモデルのパイソンもリアルカートリッジ化していた記憶がありますが、リアルカートリッジにすると命中率等が下がってしまったと思います。
ですが、今回のNEWパイソン用のカートリッジは、命中率をほぼ落とすことなくカスタマイズできるそうな。
純正はシリンダーから一発づつBB弾がチャンバー内に入り、その後にガスが噴出されるので、しっかりとした命中率に繋がっているみたいです。
今回のカートリッジも打つ瞬間(ハンマーがコックされるたび)にBB弾がチャンバー内に入るので、純正同等の命中率に繋がるみたいです。
何よりもリアルカートリッジってカッコいいですしね ♪
球数よりもロマンです 笑
さて、今回使ったのはキャロムショットのアキュラシーカートリッジ

値段は高いですが、純正の機能をスポイルさせないように作られているので納得です。
ハンマーをコックすると、本体のノズルがシリンダーを押し出すことでBB弾をチャンバーに送り出すことができます。
このカートリッジは弾頭が縮むことでBB弾を送り出すことができるんですね。


さて、組み込みですが、シリンダーの詳しい分解方法は色々な方が記事にしているので申し訳ありませんがここでは簡単に書かせていただきます。
エキストラクターロッドはネジになっているので、シリンダーを押さえながら左方向に回すと外すことができます。


すると本体からシリンダーを取り外すことができます。
外したシリンダーを前から見ると、中にさらにナット?があるので、こちらを専用工具またはマイナスドライバーで外します。

するとこのように部品がバラせます。

シリンダー後ろの黒い部品を外すと純正のダミーカートを取り出せます。

シリンダー前方にパッキンが残ることもあるので、ちゃんと棒等で外しておきます。
シリンダー内の部品を全て外し、銃本体にシリンダーを組み付けます。

後はリアルカートリッジを入れていきます。

シリンダーに全てリアルカートリッジを入れました。

いや、一発一発弾を入れていくのは良いですね ♪
やっぱりカッコいいですしね 笑
カートは真鍮製なので、重量アップにも貢献します。
ただ、このカートリッジは各部品が緩みやすので、ネジロック剤を少し塗布する等の工夫も必要かな?と思いました。
かなり多くの方がやっているであろうマルイリボルバーのリアルカートリッジ化。
定番?のカスタムかもしれませんが、やはり良いものですね。
また色々調整等をしたりしてフィーリングも上げてこうと思います。
それでは本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
先日購入したNEWパイソンをリアルカートリッジ化にしました。
昔持っていたモデルのパイソンもリアルカートリッジ化していた記憶がありますが、リアルカートリッジにすると命中率等が下がってしまったと思います。
ですが、今回のNEWパイソン用のカートリッジは、命中率をほぼ落とすことなくカスタマイズできるそうな。
純正はシリンダーから一発づつBB弾がチャンバー内に入り、その後にガスが噴出されるので、しっかりとした命中率に繋がっているみたいです。
今回のカートリッジも打つ瞬間(ハンマーがコックされるたび)にBB弾がチャンバー内に入るので、純正同等の命中率に繋がるみたいです。
何よりもリアルカートリッジってカッコいいですしね ♪
球数よりもロマンです 笑
さて、今回使ったのはキャロムショットのアキュラシーカートリッジ

値段は高いですが、純正の機能をスポイルさせないように作られているので納得です。
ハンマーをコックすると、本体のノズルがシリンダーを押し出すことでBB弾をチャンバーに送り出すことができます。
このカートリッジは弾頭が縮むことでBB弾を送り出すことができるんですね。


さて、組み込みですが、シリンダーの詳しい分解方法は色々な方が記事にしているので申し訳ありませんがここでは簡単に書かせていただきます。
エキストラクターロッドはネジになっているので、シリンダーを押さえながら左方向に回すと外すことができます。


すると本体からシリンダーを取り外すことができます。
外したシリンダーを前から見ると、中にさらにナット?があるので、こちらを専用工具またはマイナスドライバーで外します。

するとこのように部品がバラせます。

シリンダー後ろの黒い部品を外すと純正のダミーカートを取り出せます。

シリンダー前方にパッキンが残ることもあるので、ちゃんと棒等で外しておきます。
シリンダー内の部品を全て外し、銃本体にシリンダーを組み付けます。

後はリアルカートリッジを入れていきます。

シリンダーに全てリアルカートリッジを入れました。

いや、一発一発弾を入れていくのは良いですね ♪
やっぱりカッコいいですしね 笑
カートは真鍮製なので、重量アップにも貢献します。
ただ、このカートリッジは各部品が緩みやすので、ネジロック剤を少し塗布する等の工夫も必要かな?と思いました。
かなり多くの方がやっているであろうマルイリボルバーのリアルカートリッジ化。
定番?のカスタムかもしれませんが、やはり良いものですね。
また色々調整等をしたりしてフィーリングも上げてこうと思います。
それでは本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
Posted by ちゃま310 at
21:47
│Comments(0)
2018年01月16日
東京マルイ コルトパイソン6インチ ガスリボルバー
おは、こんにち、こんばんは☆初めましての方は初めまして♪ちゃまです☆
久しぶりにエアガンを購入しました。
昔も持っていたのですが、それはリニューアルする前の物。
結構前に新しくなってるということで興味が湧き、再び購入しました。

箱もカッコよくなっているのかな?
箱を開けるとこのような感じで、赤色の生地の上に製品が入っていました。

かなり高級感がありますね ♪
このような簡単な工夫なのですが、それだけで同じものでも全然雰囲気が変わってきます。
少し純正で遊んでから、所々カスタムをしていきたいと思います。
また以前から使っているM9A1ですが、塗装をする予定なので、こちらもできたら記事にて紹介したいと思います。
今回はただの開封ということで短い記事で申し訳ありまさん。
それでは本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
久しぶりにエアガンを購入しました。
昔も持っていたのですが、それはリニューアルする前の物。
結構前に新しくなってるということで興味が湧き、再び購入しました。

箱もカッコよくなっているのかな?
箱を開けるとこのような感じで、赤色の生地の上に製品が入っていました。

かなり高級感がありますね ♪
このような簡単な工夫なのですが、それだけで同じものでも全然雰囲気が変わってきます。
少し純正で遊んでから、所々カスタムをしていきたいと思います。
また以前から使っているM9A1ですが、塗装をする予定なので、こちらもできたら記事にて紹介したいと思います。
今回はただの開封ということで短い記事で申し訳ありまさん。
それでは本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
Posted by ちゃま310 at
15:55
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